クラシック
2015/02/07

【壮大!】交響楽団とプロジェクションマッピングが、夢のコラボ!

hanna
ハンナミュージック|クラシック、映画音楽、ゲーム音楽、最新のミュージックシーンなどの「musicの話題」をお届けします。

伝統的なクラシック音楽と、最新テクノロジーによる映像の共演!

クラシック音楽という伝統と、プロジェクションマッピングという最新テクノロジーの融合。それだけでもワクワクするような試みだ。

ここで紹介する動画の中で行われている共演はそれだけではない。なんと、ここで使われている映像技術は、演奏される音や指揮者の動きに合わせて、リアルタイムに変化する仕組みになっているのだ!

実際の映像はこちら

登場するオーケストラは、「ロサンゼルス・フィルハーモニック(LAフィル)」。動画で演奏されている曲は、「Amériques」(作曲:エドガー・ヴァレーズ)だ。

この大規模なメディアアートを手掛けたのは、トルコのイスタンブール出身のレフィク・アナドル(Refik Anadol)さんとカルフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の学生たち。

アナドルさんは、音楽にリアルタイムで反応するソフトウェアの開発者。彼の発明により、音だけでなく指揮者の動きにも反応する立体的な映像が実現した。音楽と映像が融合した、まさに総合芸術だ。

21世紀の、コンサートホール体験

ロサンゼルスの「ウォルト・ディズニー・コンサートホール」で2014年11月6、7、9日の三日間のみ、プレミアム開催された。カナダの著名な建築家フランク・ゲーリー(Frank Gehry)が設計したこのホール、日本人の音響設計家である豊田泰久が音響を担当している。

「21世紀のコンサートホールの新しい体験」をテーマにLAフィルが音楽と映像を融合を目指したプロジェクト「Visions of America: Amériques」。

メイキング映像もあるので、もっと詳しく知りたい人はチェックしてみるといいだろう。

TABI LABO

 

 

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